SexyZoneのすゝめ



1.まずはビジュアルを愛でましょう

まずはビジュアルから入るのが手っ取り早いです。
SexyZoneは佐藤勝利くんが【顔面国宝】と言われ、最近ではそれでバラエティで取り上げられるとも増えてきましたが、ほかのメンバーもすごい。
私調べですが、SexyZoneは顔面偏差値が全員高い。。ジャニーズのグループ1高いと思っています。
そして、デビュー時はグループ平均年齢14歳だった彼らが、今や平均年齢20歳。


これが
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5年後…


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こうですよ!!!


完璧な成長を遂げている!
(このジャケット写真でベストアルバム作ってくださったポニーキャニオンさん本当に最&高)



もう一度言います。


これが
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こうなって…
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こう!!!!
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イケ化パネェェェ!!!!!!




こんなに他人の成長に感謝した事はないです。




ちなみに余談ですが、デビュー当時のグループ写真では年上の健人・風磨が年下組とスキンシップしている写真が多いのは、年下組がまだ幼くJr歴もほとんどなかったため、緊張ほぐすためだったとか。(このエピソードを聞いて「ふまけんお兄ちゃんフォォォォォォォォォゥゥッ」とそのまま天に召しそうになりました。)



これでとりあえずグループのビジュアルの良さは伝わりましたね?
では次に。




2.個人のスペックを知ってみる

不動のセンター(他の4人はシンメペア)
個性豊か(?)で全員ボケたがりの4人のツッコミ担当。
でも実は勝利自身が1番ボケたがり。
デビュー当時は寂しがり屋で甘えただったが、(デビュー間もない頃、仕事でホテルに宿泊する際に1人じゃ寂しくて風磨と一緒に寝ていたエピソードは有名) 
今や誰よりもストイックにトップアイドルであることを貫いている。
人一倍努力家だが努力してる姿は絶対見せない。テレビでは「ぼく才能あるから何でも出来ちゃうんだよね〜」と嫌味なしに笑って言っちゃう負けず嫌い。
普段から“素”で生きるスーパーアイドル。
普段あまり口には出さないが、彼の愛の深さは計り知れない。
推奨曲:生きてよ /佐藤勝利(自身作詞)


まさにアイドルになるために生まれてきた真のアイドル。
中島健人曰く、ファンは彼女。或いは蜜。
握手会での神対応がやばいと評判なのは有名な話。
ラブホリック王子という新しいジャンルを生み出した、とにかくすげぇ(ヤベェ)逸材。
自分の作ったポエムを読んで泣く。
シャワーを浴びながら自分のソロ曲を大熱唱する…等のたくさんの伝説エピソードを持つ。
コンサートやイベントでは持ち前のサービス精神で信じられないほどファンに愛と汗を振りまく。
抜け目なく、いつでもどこでもアイドル。
実家暮らしというとてつもない萌えポイントも。
シンメの菊池風磨とはjr.時代に組んでいたB.I.Shadowというグループから一緒。
推奨曲:CANDY/中島健人(自身作詞)


やんちゃな風貌ながら実は一番の常識人。
慶応大学をストレートで卒業した高学歴者。
メンバー1の爆モテリア充で一般人の気持ちを理解しているのか、「風磨なら安心」感がとにかくすごい。
リミッターが切れると下ネタとシャウトが次々に溢れ出す。(特に健人と共にリミッターが外れると誰も止められないクレイジーな行動を起こす)
誰よりも仲間想いで熱い男。
それはメンバーだけでなく、jr.時代を共にした仲間も同様。
ただ今、セクゾのリア恋枠を絶賛独占中。
シンメは中島健人
推奨曲:ソロ曲全部


ド天然でこのグループになくてはならないムードメーカー。
予想の斜め上をいく発言をしょっちゅうかましてくれる。
ダンスがとにかくシャカリキで見ているこっちが楽しくなるほど。
変声期を終えて、歌声も透明感のある綺麗な甘い声に。
デビュー時は静岡からきた小っちゃい男の子も、最近ではイケ化が止まらずファンが増殖中。
憧れている人は出川哲朗。(マセキ芸能社)
最近、ダンス中の腰振りが止まらない。
シンメはマリウス葉
推奨曲:Break out my shell/松島聡


グループ最年少で、日本人とドイツ人のハーフ。
日本語・英語・ドイツ語を話せるトリリンガルでありながら、更にほかの言語も勉強したいとよくラジオ等で話している国際派の努力家。
SexyZoneの可愛い弟であり、いじられキャラの癒しの存在。
ファンからは天界から降り立った天使だと言われている。
母親がタカラジェンヌだったこともあり、幼い頃から宝塚に入るのが夢だったが、宝塚は女性しか入れないと知り、ジャニーズ入りを果たす。
「たくさんの人を笑顔にしたい。助けたい。」と常々話している慈悲深き天使。
シンメは松島聡。マリウスはとにかく聡くんのことが大好きで、「ソチャン♡」と独特のイントネーションでよく聡くんに愛を伝えている。
推奨曲:ダンケ・シェーン/マリウス葉



3.セクチャンを見る

ここまで読み進めているという事は、もうかなりSexyZoneへの興味が湧いてきているということですね。
ビジュアル・個人スペックをざっと把握した上で、いよいよこちら。

SexyZone Channel(セクチャン)を見よう!

別名、セクガル(sexy girl=SexyZoneファン)量産番組
とも言われている、『SexyZone Channel』を見てみましょう。

これを見てしまったら最後、もう引き返せません。
「ジャニーズって嵐と関ジャニくらいしか知らない」と言っていた私の友人さえ、たまたま某動画サイトでこの番組の一部を見た次の日、「とりあえず全話見たい!」と私にDVDを催促してきました。

残念ながら番組はもう終わってしまっていますが、このあまりの伝説番組ゆえ(なぜ地上波じゃなかったのか未だに謎。でも地上波じゃないからこその5人のゆるさが面白い。) インターネットという現代文化を使って探してみると動画がいろんなところに落ちています。

ざっくり言うと、毎回テーマにそって5人がいろんなことに挑戦したり、時には御褒美会で楽しんだりする、よくあるバラエティなのですが、5人の個性が出過ぎてたまらない。(大声)



気になったあなたに、そんなセクチャンの一部を少しだけお見せしましょう。






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ご覧いただけただろうか、、
この自由さを。

静止画で切り取ると、何が何だかさっぱりわからない。




昨今のテレビ業界は汚い大人にまみれシビアな世界だと個人的に感じていますが、そんな大人たちもこの5人を前にすると、もう甘やかすしかできないのが実情。


美味しいものをたべさせてあげよう。
遊園地に連れていってあげよう。
お買い物をさせてあげよう。
この子たちの喜ぶことをさせてあげよう。


わかる…わかるよ…そうなりますよね…


(私的おすすめ回は"Are you マリウス?"回です。
 どうだい、タイトルを聞いてもさっぱりだろう)


そして何より、セクチャンではほかの番組に出た時とは全く違う人格の5人が見られるのでギャップにやられます。

えっ…?
テレビではインテリキャラでかっこいいなって思ってた健人くんや風磨くんってこんなにキチ(ry
って思うのは大多数のセクガルが通る道なので大丈夫です。



静止画では伝わらない楽しさをぜひ動画で味わって欲しい。
(がんばって探してください)









中途半端なところで終わってしまいましたが、
長くなってしまったので②に続きます。